山を越えました。

10月下旬に心臓の手術をいたしました。


そして、生還したのです。(祝)
6時間程待合室で待たされましたが、勝手に病院の外には出れません。
ただし姪と弟が来てくれていたので、交代で院内をぶらぶらしながら
体をほぐしていました。もし一人だと思うとぞっとします。ほんと助かりました。
待合室には他に6家族ほど待っていました。その中で最初に呼び出しが入ったので
すぐにACUに直行です。

もちろん母は麻酔から覚めていませんので会うことはできませんが、切除した僧帽弁を見せてもらいました。
石化していて血液の逆流を起こしていたので人工弁と交換したとの話。
三尖弁のほうはまだ十分に機能できるため歪みを修正することでことで正常化に成功したとのこと。

手術の間母の心臓が止まっていたなんて信じられないような話です。生まれて初めて心臓が止まった状態を
母は経験しているのですから。それから処置をした後また心臓を動かすんです。医学の世界は時として
驚きの中にあります。



そして翌日、連日のように大牟田・久留米の間を往復する日々を送っていて疲れがたまった状態で
また訪問。母は目覚めていました。面会前に主治医の説明を受けました。
かなり元気なほうで意識もはっきりしていると言われ ホッとしました。それを確認するために本人と
わずかな時間をもらって話をしたのです。
 第一声は「水をくれ」でした。まだ気管にチューブが入っているのと乾燥しやすくなっているので誤飲・雑菌の
侵入を防ぐため水は飲めず6時間ほど我慢が必要との話でした。その間病室のスタッフに文句を言い続けているのです。

姪を指し示して「この子は誰かわかる?」と問うたところちゃんと名前が言え喜びました。が、姪が私を指さして「このおっさん誰でしょう」と尋ねたら弟の名前を呼んだんですよ。・・・わけわからん。

・・・・・
・・・・・

そうして今月1日に大牟田の病院へ転院としいう段階に来て発熱
もう大変な状況に、  ・・・・・  一週間たってやっと熱が下がり

教授がせっかくここで手術したので~ここで最後まで面倒みましょうということになりました。
大変ありがたい申し出ですが、大牟田と久留米の往復がつらい。
あとどのくらい期間がかかるのかな・・・・




大学病院に入院してから今日までほとんど車で往復いたしました。往復75kmの道のり
まあこういう時だからこそ出費をケチらず使いまくりました。
普段質素だからその反動かな。



熱がある間、何とか持ち直してほしいと考えて蜂蜜を購入しました。

はちみつ

最初に買ったのはサクラ・レンゲ・ミカンの三種類でした。
同じ味だと飽きるだろうからと普通の蜂蜜とくらべて意外にさらさらと粘度が低いのです。
が、寝ている母親に飲ませるのに苦労いたしました。べたべた汚さないように苦労するのです。
それでまた考えてドロッパースポイトをわざわざ通販で購入したのです。100金にないのですよ。

ドロッパスポイト

よく赤ちゃんとかに液体の栄養物を流し込むのにテレビとかで見かけると思いますが、
それでこれが都合よく飲ませることができるのですよ。でも洗うとなるとこれがまた大変でしたが、なんてことはないお湯で
洗うと簡単に落とせるのでした。めでたし。

さらに蜂蜜の種類を増やしました。野山みつ・リンゴ だんだんマニアックな話へと・・・・






とにかくこの数カ月はもう大変な緊張感に包まれましたが、なんとか山を越えそうです。
せめて三日に一回の見舞いに減らしたいのですが、毎日来てくれと言われています。
入院の間休めるかと思っていたのですが、思うようにはさせてくれません。・・・・ 誰か代わってほしい。








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tag : 心臓手術 三尖弁 僧帽弁 蜂蜜 ドロッパースポイト

手術をするということ

ひさしぶりの掲載。



 しばらく母の容体が芳しくなくてその対応に追われる毎日でした。
それでタイトルのような状況に追い込まれています。
母も年齢的に手術に耐えられる体かどうかもうギリギリのところにいます。

心臓の弁の開閉が心臓の肥大によってうまくかみ合わずに逆流している模様なのです。
若い時から心臓に問題を抱えていましたので、おそらくみんなより早く他界するであろうと親戚等
思われていたのですけど、なぜか親戚兄妹の中で一番長生きしたのです。
おかげでもし葬式をしてもお呼びする親戚がいないという皮肉な話に。

それはそれで内々で目出度い話なのかもしれませんが、それこそ家族だけの葬儀ということで
寂しい見送りになるのかな~。



さて、ここから本題 大学病院の循環器外科の教授にお願いすることにしました。
先生はそれほど難しい手術ではないとおっしゃってくださっています。
ただそれは年齢的な体力によってどのような事態が起こるか分からないので100%保証しかねると
いう話なのです。

これまで従兄とその後任の主治医によって内科的な対応をここ数十年続けてきていますので、
心臓以外の内臓は健康なのです。血液検査したら私のほうが良くなかった。(T_T)
あと家族と本人次第ということでしたので私がその決断を下しました。

母へ説得は、今の状況だと他の内臓に負担がかかりどのような症状を発症するかわからない。
これによりおそらく苦しみながら亡くなることになるかもしれない。それならば手術を行う賭けをすべきだと
それにもしうまくいかなかったら麻酔のかかった状態で亡くなるので苦しむことがないという
とんでもない説得をしたのです。・・・・合法的安楽死
そして覚悟を決めました。



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tag : 三尖弁 僧帽弁 心臓手術 高齢

親が生きて帰ってきて

先々週の土曜日に


家の母親が退院してきました。とりあえずは病気は完治ということですが、
長い入院で体力が極端に落ちてしまっていたのです。
もちろんリハビリはかかささずにやっていたのですが、ベッドに長く寝ていたら
やっぱり筋力は落ちてしまいます。
それで、以前よりさらに手がかかるようになって夜中に何度か起こされてしまいます。
おかげでまた時差ぼけになった上に頭がもうろうとした状態が続いています。
いわゆる半分酩酊状態でいつまで体力が続くかという段階にきてしまいました。
今書いているblogも夢見心地。


それで今なぜ書き始めたかというと昨晩寝ている時に六回も起こされたからです。
新記録です。寒い夜寝入りばなの時にピンポーンと呼び鈴を鳴らすわけです。
何度も「緊急時の時だけ押してくれ」と言いますがお手軽に用事をこなしてくれる便利ボーイとして
お手ごろ感で押しているようです。時々首絞めたくなります。

昨晩は特に寒かったせいでしょうか。この布団では眠れないからと結局母は寝ずじまい。
次の日はデイケアーを休んだうえに羽毛布団を購入してしまいました。高い買い物です。




数日前に友人の父親が亡くなった話が伝わっていて仲間の一人に御霊前を立て替えて出して
くれるように依頼していました。それで当日はお歳暮と立て替えを持って行ったついでに布団を
探しに行ったのでした。











そうそうもうだいぶ期日が過ぎてしまいましたが、
福岡県の南端からHⅡAの打ち上げを見ることができるのでないかと
考えていたのです。フィールドすスコープ準備して行こうとする日に限って延長の案内が
そして肩透かしのように打ち上げ日は曇り。がっかり


だらだらとした文章でまとまりがないようで読みづらいかと思いますが、
今このような状態ですので勘弁してください。母親をデイケアーに送りだしたらまた寝ます。






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tag : 母親 羽毛布団 立て替え

また また また

三度目の発熱



がまた母におこってしまいました。
平熱に戻りもう安心かなと思ってデイケアに送り出して数時間もたたないうちに
7度6分熱が出たのですぐ点滴をしたのでした。その日様子見次の日に診察さらに悪化
したので結局入院ということに。


今日入院の手続きをすませて家に帰りその日はぐっすり眠ることができたのです。
これまで介護で眠れなかったのでひさしぶりでした。そして朝目覚めたら、ぽかーん。
何をしたらいいの。  病気のことで不安なのになぜか張りつめていたものが抜けてしまいました。




ということで今まで草を刈っていなかったことを思い出して草刈りを開始。
なんて広さだとおもうほど、草は生い茂りそうたやすく草刈り機でなぎ倒せないほど。

くさぼうぼう

これにツタカズラが巻き込んでいて
タンクに満タンにしてもわずかこれだけしかかれない。

やっとこさ

病気の母で心配でも草刈りが長くかかりそうでこっちもげんなりしそうです。








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tag : 母親 入院 草刈り

理不尽

長いこと理不尽な目にあっています。


うちの母親が原因です。中途半端な認知症を患っていますから言いたいこと言っては
そのあとの尻ぬぐいはすべて私の身の上にかかってきます。
怒っても暖簾を押しているのと同じで、これですべてが良くなる方へと進むわけではないからです。
感情を母にぶつけたところでさらに認知症の進行を進めるだけで、ここはただ私が耐えるしかないわけです。

今まででしたら気を紛らわすために友人と会話をしたりしていましたが、その友人ももう他界していますので
壁に向かってひとりごとを言う様な有様です。しかも無意識に口にしていたのをふと我に返ってわかったのですから
始末に置けません。・・・・これはあかん(+_+)  ブログも滞っちゃうほど気が滅入って。




たとえばこんな調子が毎日

朝ごはん

母のための朝ごはんです。
以前は一種類ごとに小皿に盛りつけさせられていて洗い物の多さにヘキヘキしていましたが、今はこの程度までに。
でも一種類ごとを一口口にするだけであとは残してしまうのです。残り物を食わされる羽目に。
さらに卵も白身入らないからというわけで

白身の処理に頭を抱えます。
捨てるわけにもいきませんので味噌汁にいれて具にしたりとか白身だけフライパンで温めたりとか
それで飽きてしまうので、ちょっとお菓子ふうに、

卵の白身

二日分の白身の処理 撹拌して ( 音楽聴きながら)

白身の泡

砂糖とバニラを加えてさらに撹拌
食べてみると う~んなかなかお菓子っぽくてうまい  だけどなんせ空気の入った泡
お腹は膨れるけど満足感がいまいち。




それで、材料を買いこんで料理を作っても結局食べきれずに残ったものがこんな調子。

P1030437a.jpg

ちきちきが生きている間は残り物をあげて肥満になっていたのを思い出します。
まだ感傷的になります。





なんとかしなきゃ ということでただ毎日何かやり続けることで悩むことを忘れようとしています。
たとえば、以前にも記載しましたが自炊です。黙々とやり続けて今は2100冊を超えてしまいました。
そんなことをしていてたまにはいいことも。

シリーズで購入していた本の中には誰かが持っていって失われた本もあるわけで、何か一つでも欠けていると
気持ちのいいものではありません。そこでamazonで本はないか見ていたらありました。しかも中古の本
値段がなんと1円捨て売りやっていたのです。ラッキーと思って注文したら忘れていました。
配送料が258円(+_+)  でも購入している時代1000円以上するようなものでしたからまあ元は返せたかな。

古典文学全集

この本は中古で多少キズものですが、これもしばらくしたら解体してスキャナーで電子化します。
その期間だけでも中身を飛ばし読みなんぞ。

敦盛最後

お~ 、懐かしいですな。敦盛最後の場面です。気分がまた~





そして最近また自宅の中を掃除していたら昔父が愛用していたコーヒーミルを発見です。

コーヒーミル

懐かしいなということでさっそくコーヒー豆を購入して豆から粉へ砕いている最中に、プラスチック製の取っ手が
(赤い球)経年劣化でポロリと割れてしまったのです。んな あほな
しかたないからそれ無してぐるぐる回し続けることに。手が痛い。
かと言って豆買ったから新しいミルを買ったら大馬鹿野郎になってしまう。我慢して使い続けます。




ブログの更新が滞ってもう2ケ月あまり今回の空き期間の長いこと。
夏場は暑いので夏休みってことで。



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tag : 夏休み 理不尽

インフルエンザ

インフルエンザ



 ではなくて母が風邪にかかってもう二週間以上になります。
高齢者の病気はたとえ風邪であっても油断ができないもので、従兄も投薬で検査と合わせてどの
お薬をどれだけどの期間投与するかそれはもう頭を抱えているのです。
特に母親の場合は普通だったらもう効果が表れそうなのですが、なかなか症状が改善されないでいるので
私とともに緊張していました。ただ、その成果もあって検査では十分改善できたという
ところまで来ましたが、長かったせいか母の精神的な面で気弱になり、もういいとか言い出す始末


叱咤激励の末やっと今日デイケアに参加までこぎつけました。



 が、二日前に私に風邪がうつって偉い目にあいました。熱を出しながら母の世話をしつつ、震えをこらえて
なんだかんだで、風邪薬飲んでもうひたすら布団の中で蒸し暑い状況をさらに耐えて今朝何とか熱を下げることに成功しました。熱が出ている時は最悪で幻聴や幻覚などが現れてもう最悪。

普段風邪をひかない体質ですが、さすがに一二週間母の病中の介護をしていたらうつるのが当然ですがそれを乗り越えられたようです。




ちなみに表題のインフルエンザ 全く記事とは関係なかったように見えますが、じつは病院での治療の最中はスタッフに今日インフルエンザの患者が何人来訪しているのでなるべく手すりなど移動には注意を払ってとか、忠告をもらっています。予防接種はしているものの型の違うインフルエンザもありますので、特に高齢者に細心の注意を払ってもらっていました。もちろん手すりなど患者の触ったと思われるものにはその都度消毒が行われており院内感染予防にも気を使っていました。さすが従兄です。




 で今回の落ちですが、私が風邪にかかってフーフー言いながら受付で清算しようとしていたら、風邪にかかってしばらくお休みの受付嬢が目の前に。風邪の時うなされている最中の幻覚は自宅にまで押しかけてきて小言を言うこの受付嬢この人だったのです。で「風邪治ったの」とたずねたら「いやまだなの」それに風邪ではなくてインフルエンザとの話。
「うそだろう」


今回久しぶりに撮影した野鳥です。
カワセミ

カワセミ


意外と身近の川にいる鳥なのですが普段意識していないと気付かないものです。






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tag : 風邪 インフルエンザ カワセミ

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