立山黒部アルペンルート(2日目) その3

前回からの続き


黒部平から黒部ケーブルカーでわずか5分で黒部湖に到着
全線地下式ですのでこれといって見る車窓の風景はありませんが標高差400m を一気に下りました。



         ↓




黒部湖に到着しましたが、このまま素通りと言ってはあんまりだと思って遊覧船(GARVE)を計画しました。

黒部湖から遊覧船に乗るために渡船場へと行きますが、最初の案内板では30mと書いてあったので
意外と近いなと母の手を握って歩いて行くのですが、何とこれが500m。だまされたー

正しい掲示板




休み休みしながらやっと到着するとこれまたびっくり、切符売場から桟橋まで水位の高低差が大きい。

渡船場





そう文句言いながらもここまで来たのですから遊覧船を楽しみました。
日差しは少し強くなりましたが、湖の風を受けながら走りますのでむしろ爽快な気分でした。

桟橋



湖面とダムと水上を清々しく走るのは意外と気持ちがいい。

黒部ダム


山とエメラルドグリーンの水そして水上走行する時の風が吹いて涼しい。
そのために顔を窓から出したお客さんの帽子が飛んで行ってしまいました。

DSCN1217a.jpg



遊覧船を楽しんだ後ここの休憩所で休み母に薬を飲んでもらいました。と同時に早朝寒かったので もしかしたら山の上はもっと寒いかもと思って冬山用の下着を着せていましたので それも脱いでもらいました。そしてここより徒歩でダムの上を歩きますが、一段と体調が良くないらしく結構辛そうにしていました。それでダムの上で景色を眺めながら休みをとっていきます。



ダムの放水・・・毎秒10tとのこと。ゴジラのションベンもこのくらいかなあ~

ダムの放水


ダムの虹は良かったのですが、下から舞い上がる風でダムの飛沫を浴びることになります。
これもまた涼しくてよかった。

ダムの虹



これからがまた大変で、ダムを過ぎてのちトンネルの中をしばらく歩くと登りの長い階段があって、
しばし呆然とさせられました。それでも手を引きながらゆっくりと階段を上がりまた休むの繰り返しを
続けて、やっとバス待合室までだどりついてしばらく休もうと思っていたら、バスの駅長さんらしい人が
にこにこ笑いながらきて、もうすぐ出発しますよと。親切にもバスを待たせていました。
バスまで100mほどの距離。これがまたとんでもなく母にとっては長い距離で先に行かせてくださいと
頼んだのですが、このあと1時間ほどあとが次の便になりますのでもうひと頑張りしてくださいと・・・
親切なのはわかるのですが、・・・・辛い。

この時もまた先に乗っていたトロリートンネルバスの乗客の目が母のゆっくりした徒歩に目が注がれ
ていました。



         ↓




無地に扇沢に到着。そしてまた連絡がつながっていますので、すぐに次の路線バスでJR信濃大町駅へ
ここまでなんとあわただしいコース 予定していた観光時間を2時間半も繰り上げての到着。




駅前に目立つラーメン屋さんがあったのでここでお昼を頂くことにしました。
ここは今年の4月ぐらいにできた美味しいことで有名なお店だと後で気づきました。
豚肉料理専門店 豚のさんぽ というお店です。
そのとおり美味しいラーメンでした。店員も若い方ばかりですが うちの母のためにいろいろと気遣ってくれて
大変うれしい思いをいたしました。感謝します。


ここのメニュー一覧 おいでになる方のためにご参考まで

メニュー



 そして、信濃大町から松本まで・・・
車窓をけだるさを伴って今来た山並みを眺めていました。
今晩は松本で宿泊です。



 そして明日はこの旅のハイライトとなります。

 次回に続く







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tag : 黒部湖 黒部平 GARVE 遊覧船 黒部ダム 立山黒部アルペンルート

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