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遠い記憶

今朝(3月8日)早くから散歩に行ってきました。



普段行ったことがないのですが、気分転換ということで母親の朝食の準備を終えて勢いで玄関を飛び出しました。
そしたらなんという光景でしょう。真っ暗なだけでなく霧に覆われていたのです。
朝の散歩を習慣づけようと気持ちを一新したのにしょっぱなから何とも不気味な光景。

でも同時に何かほろ苦いような懐かしいような思い出が甦ったのです。
自分がまだ3~4歳ぐらいの年齢に身内との別れの場面が早朝の朝もやの中だったのです。
まだ薄暗くて周りは静かで旅立つ青年をもうすでに亡くなった祖父・祖母・父そして母たちが見送ったのです。
なぜか凛々しくて恰好よくて笑顔が素敵な青年が背を向ける時にわずかに憂いが見えました。
そして霧の中にその背中が影になって霧に埋もれてしまったあの思い出だけが甦りました。
ただあの時口笛を吹いていたように思ったのですが、何かの映画と混同してそういう情景にして
しまったかもしれません。それでその時誰を見送ったのかはもう今となっては分かりません。
もう聞く人がいなくなっていたんですね。
センチメンタルな記憶でした。


おとつい(3月6日)はウグイスの初鳴きを確認しました。
同日の深夜にフクロウの鳴き声を確認です。
また 自宅に植えているさくらんぼの花が全開です。

欲を出して言えばツバメの初認をしたいのですがまだ難しいようです。
日本で最初に確認の記録を打ち立てないのですが自然相手ではやっぱり無理ですね。





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theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

tag : 散歩 朝霧 旅立ち 思い出 青年

comment

Secre

No title

お散歩いいですね。
「ほろ苦いような懐かしいような思い出が甦った」部分で思い出しました。

わたしもつい先日、わたしが小さかった頃の思い出が蘇りました。
わたしの場合には「香り」だったのですけどね。

よく遊びに行っていた(母方の)祖父母の家。
季節(花など)の香りと、料理の香り。まさに当時の思い出のニオイでした。

青年さんは誰なのかもう分からないのですね。
絶対に知らないと落ち着かないとまではいかないのかもしれませんが、
なんだか知りたいような気もします。

こちらも鳥をよく見かけるようになりました。

Re: よしこチャさんへ

香りの思い出というのはよくありますね。
私も母方の実家の匂いに記憶があります。
祖父母という老人の匂いと夕御飯の混ざったような
不思議な香ですが、不快ではなくやはり不思議な感覚でした。

当時青年ではないかという人は親せきに何人かいるのですがなぜか好青年
とは似ても似つかないさまで不可解です。
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白露残日記(しらつゆざんじつき)
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