家族を失うこと

叔母が亡くなりました。

 ずい分前から長患いしていた叔母が一ヶ月前より調子が悪くなり、心の準備をするように連絡がはいっていました。叔母は後妻として入ったのはいいのですが、ご主人が亡くなってから実子もいないためずっと長く一人暮らしが続いていたのです。それが認知症になってからしばらくは嫁ぎ先で面倒を見てもらっていましたが、ある日急にもう面倒は見ないし、また嫁ぎ先のお寺に入れないと断られたので、こちらで面倒を見るようにしました。

従兄弟と仕事を分担して3年ほど続けましたが先月より容態が悪くなっているので覚悟しておくようにと連絡がはいり先週亡くなりました。

 さて、葬儀をどうするか最初、叔母が宙に浮いたような状態になり困っていたのですが、実家である私の家のお寺に入れるようにしました。ただ葬儀と言っても嫁ぎ先ではもう知り合いといった人たちがわかりませんし、身内といってももうほとんどの人たちが亡くなっている為これといった葬儀ができないと判断して、先に火葬にして骨をお寺に預け後日都合のよい日を選んで永代葬を行うというちょっと変わった方法を選択しました。

都合のよい日というのは、身内の方々はもうかなりの年齢で、付き添いがついた状態でないと心配であることまた若い人のスケジュールの都合を検討したためでした。

私も結局は結婚していませんので、最後はこういう形になるのではないかと思いました。母には万一私が先に亡くなった場合は葬儀をせず、すぐ火葬にして骨を粉にして私の好きな山に蒔いてほしいと話しています。お墓を買わずに済むしお参りしたかったら山に向かって拝んでくれたらそれがお墓になります。何よりお布施がいらずに草刈せずに面倒が入らないのが何よりだからです。さらには山を荒らすものがいたら、まとわりついて祟ってやることもできます。(^^)v

 いざ火葬の段階に入るとさすがに寂しいものがありました。おばが一人で一体どのようなことを考えていたのだろうかと考えていますが、今はお通夜など色々とやる事が重なったため、もうあまり考える気力が湧かずいてここしばらくはblogは書けないかもしれませんので、しばらくご無礼いたします。<(_ _)>
もうひとつ皆さんのHPにも訪問できずにコメントをしていませんが、これもしばらくご勘弁してください。<(_ _)>ひらにひらに

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静かに寝ているともしかしたら亡くなっているのではないかと心配になることがあります。

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