タヌキがでて

家は夕方になると




 時々わけのわからないものが出てきて驚くことがあります。
外から自宅敷地内に車で侵入して駐車するまでの少しの時間一瞬何かが横を通り過ぎたり
ヘッドライトの動きで一瞬照らして何かが存在したなあと意識が入ったり。
思えば家の周りはにぎやかな住宅地で家だけが自然のなすがままの状態で生き物が侵入するのは仕方がないことでしょうね。
でも時としてスズメバチやらムカデ・マムシなんていうものいますのでこれを理由に子供たちが勝手に入ってこないように断っています。このこともまた生き物たちの天下になっています。






さて今回現れたのはタヌキです。夜目に慣れるのに少し時間がかかるのですがさすが獣です。遠くにいるにもかかわらずすでにこちらに気付いていました。私の方はいつもいる空間ですのですぐ何か異なる違和感を感じています。
目が慣れた時にタヌキがじっとこちらを見ていることに気付くと同時に立ち去りました。

タヌキを見たのは久しぶりです。以前敷地内の一部を重機でいじくったことがありました。その時にタヌキの巣を壊してしまったのでもう現れることはないだろうと思っていましたが、また来るようになったようです。






最近一番驚いた動物が一つだけ。野ウサギが家にいたことでした。
駐車場に居たのです。それも車のヘッドライトに照らされてしばらくじっとしていてなかなか移動してくれないので車を少し動かしてやっと移動してくれたのです。住宅地が増えてさすがにウサギはいないだろうと思っている矢先に現れたので少しうれしいような驚きでした。


野鳥の会にいて、次第に野鳥の数が減りだしてきていたので自然が失われていく寂しさを感じていた時だけにまだいけそうと希望がわいてきました。







それで今回自然のタヌキと違ってひさしぶりのシミレーションの話。
ただ離陸した・飛んだ・着陸しただけではなんの面白みもありませんので今回はドラマチックな展開で。




以前の記事にも軽飛行機で世界一周していると書いてましたが、
時として何だこれっていう着陸があります。
パソコンでランダムに樹木が生えてそれらしく地形を形成してくれるのですが、時としてとんでもないところに木が生えていることがあるのです。それがなんと滑走路の前です。

現実の空港ではそんな木は生えていないようなのですが。

メイン州 ジョーンズボロ ドリスコ空港




でもシミレーションでは、「えー どうやって着陸するんだよっ」という光景に出くわすのです。
意外にこういう間違った設定は嫌いではないのです。チャレンジ魂が輝くのです。

217-2013-1-18_15-19-40-217-Drisko-Joneboro,-Maine(05ME)a


滑走路前の樹木を避けながらそしてまたいで、大きく下降をするので速度を殺すことができず。

217-2013-1-18_15-20-44-303-Drisko-Joneboro,-Maine(05ME)a


滑走路中間より先に着地でもまだ速度は速いままなので摩擦抵抗の大きい滑走路外で滑走。

217-2013-1-18_15-20-51-889--Drisko-Joneboro,-Maine(05ME)a


そのあとの連続写真

217-2013-1-18_15-20-52-530--Drisko-Joneboro,-Maine(05ME)a


217-2013-1-18_15-20-53-870--Drisko-Joneboro,-Maine(05ME)a



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頭が逆向きになると同時にエンジンをふかして速度を殺すと。

217-2013-1-18_15-20-4-575-Drisko-Joneboro,-Maine(05ME)a



森に突っ込む前に停止することができました。ドリフト着陸・・・そんな馬鹿な。












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家に来るメジロ

家の周りの木を倒してから野鳥が来なくなりましたが、



それでも家にやってくる野鳥はメジロです。
実際に近所を散歩してみてもヒヨドリたちの縄張りの合間を縫うようにメジロたちが各家々にある木々の実や芽を
食べ歩いて?飛んでまわっている光景をよく見ます。

そんなメジロたちの健闘をたたえるために時々ミカンを庭先においてあげているのです。
マジかにやってくるメジロたちの写真を撮ってみました。




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逆さメジロでした~。(^^)






そして我が家の庭でウグイスの初鳴きは2月18日でした。
まだ不完全な鳴き方です。 ・・・ 今日の主役はメジロだったはずでしたがいきなり初鳴きが入りましたので。








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時の流れのはやいこと

寒い季節の中で温かい日があったので、



また友人の栗山で昼寝をしました。
束の間のまどろみを楽しむ余裕を見せてるわけではないのですが、なんとはなし
の気の赴くままに。

昼寝

今回のタープ前回と違うではないかとお気づきの諸氏に デイパックに入れられるような携帯性の高いものなのですよ。
snowpeakのポンタシリーズのちっこいやつでしかもポールの高さは125cmほど ただもう寝るだけてな感じのものです。
セッティングの方法は写真以外の方法で臨機応変な形にできて気に行っています。最悪の場合はこれを体にぐるぐる巻いて端っこを紐でくくればちょっとした緊急用シェルターになるのではと考えています。




当日はコーヒーでも沸かして飲もうと考えていましたが、以前紹介した球型のスピーカーをポールにちょこっと引っかけて

DSC03713a.jpg

ウォークマン流して聞いていたらそのまま寝てしまっていました。

DSC03715a.jpg

おかげで野鳥まで見損ねてしまった。



もう少し暖かくなったら地元の里山をデイパック担いで野鳥を探すために歩き回ろうかと考えています。
そのための予行演習のようなものなのです。
山の中で寝っ転がってお茶ばっかり飲んでいるような状況にならないといいのですけどね。








ある日の夜の家から見える木星を撮影してみました。
家にあるフィールドスコープではもうこれがぎりぎり
そのまま双眼鏡ですらガリレオ衛星は見えるのに写真ではそこまでは映ってくれていませんでした。

木星

もう少し高地に行けばなんとかなりそうな・・・・










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ひさしぶりの(2)

ちょっと間が空きましたが前回からの続き




 私が今住んでいるところは以前から住宅が多くなってきて自然環境がどんどん破壊されてきています。
おかげで野鳥の会に入りながら野鳥の種類はもっぱら図鑑からしか入っておらず直接に野鳥見て学ぶ実戦派というわけではありません。ということで実はこのホシハジロは生まれてはじめてみたという情けない現実。
何事も物事の始まりは必ずあるので。 ただ遅かっただけ・・・・。




ホシハジロのオス
ref: フィールド日本の野鳥から抜粋 
L=45cm 雄の頭部と首は赤褐色、胸は黒く、体は灰色で、上・下尾筒は黒い。嘴は黒くて先端近くに鉛色の帯がある。


ホシハジロ

前から

ホシハジロ

ホシハジロのメス
ref: フィールド日本の野鳥から抜粋 
メスは頭部から首は褐色で、目の周りと後ろに灰色の線がある。

ホシハジロ

オスの目が真っ赤っていうのは印象的なのに対してメスのつぶらな瞳は愛らしいですね。








コガモのアップもとれました。

L37.5cm小形のカモ。雄の頭部は栗色と緑。体は灰色で肩羽の外側が白いので、体の中央に白い水平の線となって見える。腰の両側には、黒線で囲まれた淡黄色の三角斑がある。嘴も足も黒い。飛翔時は翼鏡の前後に2本の白線が出るが、前方の線の方が太い。

コガモ

体の中央に白い水平線・・・・現実では教科書通りにならないこともありますがここは流してください。
羽根の納め方にもよるようでこのように白線が出ないのだと思います。
ただ、時としてよくみるコガモも亜種の可能性もあるのではないか期待も入るのです。


それで以前に撮影したコガモの写真でちょっと確認。(ちょっとピンぼけ写真)
羽根を胴体に束ねる方法は少しばかりわかりにくいのですが、
肩羽は胴体と翼の間の上に覆う羽根のことです。

コガモ


前から

コガモ

目だけ見るとなんか睨んでいるみたいでいまいち






ヒドリガモ

今回の撮影第一目標でした。今までなかなか警戒心が強くて小さくしか写せませんでした。

ref: フィールド日本の野鳥から抜粋 
L48.5cm中形のカモで嘴は短く、くびも短い。水上では体を高く保っている。雄の額から頭頂は黄白色で、頭部から首は茶褐色、目の後方は緑色光沢をもつ個体もいる。
胸はぶどう褐色で、体の他の部分は灰色、下尾筒は黒い。雨覆は白くて飛翔中に目立つ。嘴は鉛色。

ヒドリガモ

>目の後方は緑色光沢をもつ個体もいるという写真

ヒドリガモ

前方から

ヒドリガモ

淡水の水草を食べているようですが、新聞に有明海の海苔を食べ荒らしているという報道がありました。
ref: KBCより 50年間謎だった有明海で収穫前の海苔が一夜にして消える奇病『バリカン症』の原因が『カモが海苔食ってる』ことと判明。

犯人はこいつだったのです。俺だって国内産の高級海苔はあまり食べてないのに~。






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空を見上げて

長期の介護の疲れか、


ひさしぶりに長時間寝たら夜中に目が覚めて何するともなく夜の畑をぶらぶらと
空を見上げると星が出ている。とそこで、

星空を撮影してみようかなと衝動にかられて準備
高価な赤道儀は買えるわけないので、ポラリエという簡易赤道儀のようなものを購入していたのです。
これが意外と便利だなと初めて使ってわかった次第です。
ポラリエの詳細についてお知りになりたい場合は
 → 株式会社ビクセン 星空雲台ポラリエをご参照ください。

ただひとつ予算不足で一眼レフでなく普通のデジタルカメラを使っているところが御愛嬌です。
それとなんせ自宅の周りが住宅地に囲まれているのでなかなか光害がひどいのもご一考ください。

それで、苦労の成果は

オリオン座

オリオン座どす。

モニターが古ぼけた状態の方もおられるかもしれませんので、レタッチいたしました。WWWWW
記事に掲載するため画質を落としていますのでこれでがまんして~。


ブログに書き込んでいたらもう朝になっていました。なんというドジなことを。また寝るしかない。


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太陽の黒点

数日前より太陽の黒点が大きい





という話を聞いていましたので、試しに家のフィールドスコープで覗いてみました。
もちろん対物レンズの前にフィルターを取り付けてですけどね。(^。^)

黒点

他の方のサイトでは逆向きの写真だったような気がするのですが、天体望遠鏡だったんだ。

次のは接眼レンズを変えてちょっと倍率大きめで

黒点

ここに出ている黒点の大きさは軽く木星ぐらいの大きさだとか。
何と気が遠くなるような話。




壮大な話ついでに星空の撮影にチャレンジしてみようと思ってPM2.5の大気の状態を見たらなんと、

pm2.5
 tenk.jpさんのPM2.5分布予測図より参照



列島沿いに・・・・    やってらんねえーや

でも考え方によっては夕日を見る時にちょうどフィルター代わりになって 肉眼でも黒点が見えるかもねっと。
何事においても逆境の中にあってもそれを前向きに考えることで何とか世の中を切り抜けることができるの
かもしれません。



あっ 洗濯物取り入れなきゃ・・・ 手遅れ。





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tag : 太陽 黒点 PM2.5

ハシビロガモ

散歩していたら近所の堤に




ハシビロガモの群れがいました。近所の人の話ではここ数年ハシビロガモコガモ・ヒドリガモの群れがここを寝グラにしているとの話でした。知らなかった。(T_T)
国内では非常にポピュラーな鳥のなのですが、実は私はまともに始めて見たのです。
感激したかというとフィールドスコープで見たら人相が悪い。

ハシビロガモ


虹彩が黄色に瞳孔が黒だと何か冷たそうな印象。





観察でいろいろ記録をする時には鳥の各部の名称を一つづつ捉えるのですが
これを最初に覚えるのがちょっとした難問です。(物覚えの悪い者の嘆き)
ちなみにこの写真を見たときは 嘴は先端部幅広で黒色中央に薄色の縦線 目先薄い灰色 頬黒色 前頭部から頭頂部まで黒色 頭頂部は黒と緑のまだら 後頭部緑色 首の色は緑でサイから胸まで縦に黒色 首横と胸の境界は白色 雨覆いは斑こげ茶 脇は薄茶という具合でしょうか。




電話なんかで伝える時は、こういう特徴の鳥を見たけど一体何という鳥だろうかと連絡が取れるわけですね。
さらにすでに既知の鳥が近くに居た場合は図鑑でその鳥の長さもわかりますから、それを基準にしてだいたいのサイズまで知らせることが可能になります。標準としてスズメ・ムクドリ・キジバト・ハシボソガラスなどの長さは覚えています。

ところが実際にはお天気の具合によって鳥の色がいろいろ変化してみえるため失敗することもよくあります。
ハシブトカラスをフィールドスコープでのぞいてみると

ハシブトガラス

なんだか濃い青緑っぽく見えないでしょうか。
これをそのままこの色で伝えたら絶対みんなカラスなんて返事してくれません。
常識の範疇でほどほどに話さないとわからなくなります。
ただ正確に言うと青色光沢のある黒色と記載されていますので、間違いではないのですが。




さて本題に戻って 人相悪いといいましたが、ではメスではどうかというと

めす


虹彩の色が変わってやさしい表情にはなりましたが全体に薄茶の斑で地味ですね。
しかも嘴の端は黄色の筋が入っています。なんとなくアヒルの嘴に似ているような





ということでまた別の角度からオスを撮影すると

DSC01179a.jpg

えっ、 こんなところにこんな緑色が 頭部のあたりなんか生えかわりみたいな斑になっている。

逆立ちすると

DSC01180a.jpg


次列風切羽根は緑色で脇は茶色 尾は白色で 足は黄色だ。



と その時別の方角から来たハシビロガモ
あれ~


DSC01185a.jpg


これが図鑑でよく見るハシビロガモです。
ということは最初に見たやつはエクリプス(換毛期)それとも若鳥だったのか 素人の私にはわからん(T_T)



角度が変わって前から見ると

DSC01186a.jpg

なんか顔が黒っぽくなってしまって。
夕方の撮影だったせいなのでしょうか日差しの関係で微妙に色が変化して見えます。





 するとそこえコガモが来ました。

コガモ


生き物はどれもかわいいのですが、コガモの方が可愛い。(^。^)








それで、上記私の書いた記録を皆さんが真に受けるといけないので、
フィールド日本の野鳥に記載されたハシビロガモの特徴は下記のとおりです。


ハシビロガモ Anas clypeata L50cm嘴が大きくて目立つ。
雄の頭部は緑色光沢のある黒、くびから胸は白、脇と腹は栗茶色、上・下尾筒は黒く、尾は白い。嘴は黒いが、黄色っぽいものもいる。足は橙色。雨覆いは青灰色。雌は褐色で黒褐色の斑があり、雨覆いは青灰褐色で、目は褐色。エクリプスの雄は雌に似ているが、頭部は黒味が強く眼は黄色。







結論として見る角度によって鳥の色は変化して見えますのでその点をご注意ください。鶴亀鶴亀










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今日の失敗

小さな公園に行ったら



 そばの川にダイサギがいました。
で何をしているか見ていたら。

もちろん腹減らしていますので、川の中の獲物を探している模様。

何かを求めている?

おや~

おや~

さらに近くに~

DSC00799a.jpg

トバっと顔を突っ込んで

どばっと

むむっと

うりゃ

取った~  フナだ~

取った~

で落してしまった~

失敗

「逃がした魚は大きい。」





そう言えばまだジャンボ宝くじ見てなかった~
たいしたネタでなくてごめんなさい。






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台風

台風が今日こちらに



どんぴしゃでやってきます。
温暖化のせいなのかなあ~ と長いこと今まで我が家を避けてきてくれていたのですが、
今回は大当たりの模様です。



しかし、火災保険に入っていますのでもし家に被害が出たら保険で古い家が少しばかり小奇麗になるかも
しれませんということで、若干期待も半々。毎年保険金ばっかり払い込んでいますのでここで取り返さにゃという
不謹慎な気持ちが働く。



生命保険に長いことはいっても、医者から稀にみる健康体ですのでとちょこっとも取り返せなかったという
残念なことに。意外とこの台風で生命保険が役立ったりとか。 
痛い目に会うのはやっぱり嫌ですけどね。




九州北部豪雨で去年はひどい目に会っています。家はさしたる被害はありませんでしたが、
ここで喜ぶのはマスコミぐらいなもんです。マスコミなんてくそくらえ。



最近、災害ということに目を向けています。
もし何かが起きた場合はどういう対応をしたらいいかとか、
アウトドア派ですのでもし家がなくなった場合は外でどのように暮らしたらいいかとか
これは得意なほうですが、母親が一緒という場合はもう頭が真っ白になります。
最悪の場合は二者択一になることもありうるわけで、そのためにもいろいろとシミレーションを立てています。





------夕方に追記



台風がUターンして温帯低気圧に、
手ぐすね引いてお待ちしていたのに台風にまで嫌われしまった。

まあ、恵みの雨ということでプラス志向。






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期限があること

どうしようもなくて



 そのまま外に出て車に飛び乗り 充てもなく辺りを彷徨うことがありました。
前にも進めず後戻りもできない状態になるとどうしていいのか妙案が無くて
とりあえず気が収まるまでの間 何かいらいらすることを車の運転で無駄を承知で
解消しようとしていました。父親が病床にある時に同じような行動をとっています。
気づくともうそこは九州山地のど真ん中、真夜中に車を止め満天の星空を眺めながら
口笛を吹いて歌っていると自然とここで初めて涙を流れ落ちて やっと気が休まるといった按配です。
生理学的に涙を流すことは鬱積したものを吐き出すのにいいという話を聞いたことがあります。





そして車の中で寝て 藤村の詩を思い起こすのです。

夕波暗く鳴く千鳥 我は千鳥にあらねども 心の翼を打ち振りて 悲しき方に飛べるかな
若き心の一筋に 慰めもなく嘆きわび 胸の氷のむすぼれて とけて涙となりにけり
・・・・ 以下省略



今年は親友を失っています。送辞にこの詩を考えていましたが友人の家族に遠慮して心のなかでうたっていました。
棺の中にいる友人の胸のあたりにひとつの白い菊を添えて軽く撫でていると家族の人たちがそれを見ていて
いつの間にか花を添え私と同じような仕草をしたのです。死んでしまったらもう後の祭りで何も慰めることも
できない虚しさばかりで、一言病気だということを報せてくれなかったのか 妙に思わせぶりなことを言って
心配かけまいと黙っていたつもりかもしれないが、後で知らされるものにはとんでもなく虚しい。



先日叔父が亡くなりました。 またかと思いながら仁義を果たさなくてはと母に代って通夜に出席しようと
しましたが、認知症になってもそこのところはよく理解したようで一日中気落ちして通夜の数時間前に一緒に
連れていく羽目に。その間気丈にも取り繕ってはいたものの当日のデイケアや翌日のデイケアにも参加する気力
がわかなくて欠席することにそのおかげで病院まで点滴のためにまた付き添わなければなりませんでした。
そのせいか今日もまためっきり気力が萎えてまた病状が芳しくなく そろそろ覚悟を決めたがいいかもと考え
たりしています。





いつまでも長生きでいてほしいと考えても、寿命という期限があるおかげでしょうか、その時その時の二人の
生きざまについて限られだ時間を真剣に金よりも大切で尊いものだと考えるようになってきたのです。


あの時あれをしておけばよかったと後悔する前に





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Author:必殺遊び人
白露残日記(しらつゆざんじつき)
(写真:画伯近影)
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